地方上級(各都府県・政令指定都市・特別区)、市役所上級の行政系志望者、および警視庁・道府県警察の大卒程度警察官(男性・女性)、東京消防庁・政令指定都市の大卒程度消防官志望者を主対象とした回です。
第1回は、本試験の徹底分析に基づいた重要テーマを出題。第3回は、前年度本試験の徹底分析による予想問題を出題します。自治体ごとに異なる本試験での試験形式、出題内容に準拠した型別出題システムを採用していますので、志望自治体の出題構成に応じた受験が可能です。自治体別に、過去の本試験での出題を参考にした解答数になっています。
(詳しくは、こちらの「第1回・第3回・第5回 受験申込早見表」を参照してください)
※「市役所上級」については、地方上級試験の統一実施日と同一日に実施され、それとほぼ同レベルの問題が出題される県庁所在地など比較的大きな市を志望する方が対象となります。
地方上級(各都府県・政令指定都市・特別区)、市役所上級の行政系志望者、および東京消防庁・政令指定都市の大卒程度消防官志望者を主対象とした回です。
試験直前の最新動向をふまえ、今年度本試験に出題が予想される問題を出題します。
第1・3 回同様、型別出題システムを採用していますので、 志望自治体の出題構成に応じた受験が可能です。
(詳しくは、こちらの「第1回・第3回・第5回 受験申込早見表」を参照してください)
※「市役所上級」については、地方上級試験の統一実施日と同一日に実施され、それとほぼ同レベルの問題が出題される県庁所在地など比較的大きな市を志望する方が対象となります。
国家一般職大卒の行政志望者を主対象とした回です。
第2回は、これまでの本試験の徹底分析に基づいた重要テーマを出題します。第4回は、最新の試験の徹底分析による予想問題を出題します。合格可能度はこれまでの国家一般職大卒試験実施結果を総合して判定します。出題科目・解答数は下表のようになっています。 国家一般職大卒希望地域内での実力把握ができ、弱点対策と志望先決定にお役立ていただけます。
※教養区分および技術職については、本試験において行政の専門試験とは大きく異なる内容の試験を実施しているため、本模擬テストで上記を希望される方は「教養試験(基礎能力試験)」のみを受験してください。その場合は、成績判定の総合に関するものおよび合格可能度は判定されませんのでご了承ください。
基礎能力試験 | |
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出題科目 | 出題数 |
文章理解 | 10 |
判断推理 | 7 |
数的推理 | 4 |
資料解釈 | 3 |
自然・人文・社会に関する時事、情報 | 6 |
計30題 |
専門試験 | |
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出題科目 | 出題数 |
政 治 学 | 5 |
行 政 学 | 5 |
憲 法 | 5 |
行 政 法 | 5 |
民法(総則及び物権) | 5 |
民法(債権、親族及び相続) | 5 |
ミクロ経済学 | 5 |
マクロ経済学 | 5 |
財政学・経済事情 | 5 |
経 営 学 | 5 |
国際関係 | 5 |
社 会 学 | 5 |
心 理 学 | 5 |
教 育 学 | 5 |
英語(基礎) | 5 |
英語(一般) | 5 |
計16科目中8科目(40題) |